◆国とバリの正式名称◆
国の正式名称:Republik Indonesia
(英語表記)Republic of Indonesia (日本語表記)インドネシア共和国 ※略称:インドネシア
バリ州 (Republik Indonesia, Provinsi Bali)

◆バリ島の所在地◆
バリ島はアジア大陸のインドシナ半島とオーストラリア大陸の間に点々と連なる島々のひとつ。緯度は赤道より少し南の南緯8度3分~8度50分。経度は東経114度25分~115度42分。南北86km、東西140kmの小島。
島の南端にある州都デンパサール市から車を2~3時間走らせれば島の東端、西端、あるいは北端に行き着く。面積5633k㎡ (日本のほぼ東京都と埼玉県を合わせた大きさ、もしくは愛媛県とほぼ同じ)(インドネシア全土では190万4569k㎡で日本の約5倍)。



◆時差◆
インドネシアは西部、中央部、東部と時間帯が3つ存在する。バリ島は中央部時間帯に属し、日本(UTC+9)より1時間遅れとなる(UTC+8)(旧表記;GMT+8)。

◆人口◆
◆州都と行政区分◆
デンパサール(人口約57万人-2010年 政府中央統計局バリ支部)
バリ島はインドネシア26州の中の1州で、島の行政区分は8県に分かれる。県(Kabupaten)の下に郡(Kecamatan)レベルの行政区分があり、さらに大字にあたるデサ(Desa)、小字にあたるバンジャール(Banjar)がある。

◆人種構成◆
◆宗教◆
◆言語◆
◆通貨◆
通貨単位はインドネシアルピア。IDRもしくは一般的にRpと表記される。 ¥1 = Rp113~128 (2016年)。
現地での正規外国為替現金交換レートは、外部ウェブサイト;
BNI銀行【BNI Informasi Valas】の"JPY"欄で日本円→ルピア換金なら"Beli"の欄を、ルピア→日本円逆両替なら"Jual"の欄を参照。
流通している紙幣はRp 1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50,000、100,000の7種類。現在使用貨幣はRp
100、200、500、1000の4額面・新旧各数種類であるが、街中では不足気味で、端数はキャンディで返ってくるか、Rp1,000までは切り捨てられることが多い。
最近タクシー利用時には10,000未満は釣銭が無いと言われ、お釣りが帰ってこないことがほとんど。
物価は物によってまちまちであるが、観光客向けのレストランでなければ、食べ物は安く日本の約1/4~1/3ほどである(食べる場所によってもかなりばらつきがあるので一概には言えない)。


現行のインドネシア通貨
◆両替◆
バリの観光地エリア内であれば、街中の両替商→銀行→ホテルの順で交換レートが良い。現金の交換レートが良く、近年T/C(トラベラーズチェック)はレートが悪いばかりか、額面が日本円T/Cは両替してもらえない場合もあるので、日本円の現金を持参されることをお勧めする。
街中の両替看板を掲げている土産屋は、レートが良いが、手数料が含まれておらず手数料が高額だったり、交換レートを計算機でごまかされたり、小額紙幣で金額をごまかされたりするので、要注意!
インドネシア政府公認の両替商には、下の”PVA BERIZIN”のロゴマークが掲示されている。



◆クレジットカード◆
クレジットカードは主要なホテルとレストランで使用できるが、詐欺やスキャミング犯罪を考慮すると、普段は使わずに、万が一現金が不足した場合などに所持しておくに止めておくべき。
また、使用される場合は、日本の場合と異なり、クレジットカード利用手数料として利用金額の3~5%が消費者負担となる場合がほとんど。
但し、宿泊施設によっては、チェックインの際に、万が一の保証として提示を求められることがあるので、持参すべき。



◆気候と服装◆
気候は熱帯湿潤気候で、南の海岸線に近い州都デンパサールやングラライ国際空港周辺での気温は年間を通して最高が32℃前後、最低が23℃前後、平均気温が28℃。但し、内陸部のウブドや高原は夜20℃を下回ることもある。
4~10月は東からの季節風により乾季となり、ほとんど雨は降らず湿度もあまり高くない。6~8月が最も涼しく、朝晩は冷え込むほど。
11~3月は西からの季節風の影響で雨季となり、湿度が高い。1日に数回のスコールがあり、激しいときには2~3時間で道路が洪水、川が氾濫することがある。
服装は、基本的には日本の夏スタイルでO.K.通常は短パンにTシャツ、女性はノースリーブのワンピースでO.K.足下もサンダル履きで充分。但し、島内陸部の高地は肌寒いことや、ホテル、レストランでは冷房が効き過ぎていることもあるし、日中は日差しが強いので、薄手の長袖も用意されるとよい。サングラスや日焼け止め、帽子、虫よけ・虫さされの薬も必需品(現地でも購入可能)。

◆寺院での服装◆
寺院へ参拝する際は、肩が露出するようなタンクトップや短パンは避け、あまり肌を露出しない服装を!
また、寺院内ではサロンという布を巻いて入ることがほとんどの場所で義務付けられ、サロンは観光客に解放されている寺院前では貸出があるので、それを巻いて入る。
最近では観光客に解放されている寺院では、事前に拝観料を求められるが、拝観チケットを発券していない寺院では、御布施を管理者の居る御布施箱へ入れる。観光客に解放されている寺院であっても、観光客は祈祷施設への立ち入り禁止区域もあるので、看板や施設管理者の指示に従う事。


◆インドネシア全土とバリ島内でのマナー◆
左手は不浄の手とされており、握手をしたり、金銭や物の受け渡しをしたりする場合には、左手を使わず、右手を使うように意識すること!
インドネシア人は人前で怒られることを酷く嫌うので、人前で怒らない。
上記に加えてバリ島内では、人の頭には精霊が宿るとされているので、老若男女問わず、他人の頭をむやみに触らないようにすること! 日本人は特に子供をかわいがる時に頭をなでるが、バリ島では御法度!


◆電圧◆
220V、50Hz。コンセントプラグは丸ピン2本足(Cタイプ)が一般的。Bタイプの場合もある。日本で使っている電気製品を持ち込む場合は変圧器とプラグ変換アダプターが必要。

◆水事情◆
バリ島では現地の人も水道水は生水では飲まない。ミネラルウォーターを買うか、沸かし湯を飲料水として使うこと。ミネラルウォーターはスーパーやコンビニなどで売られており、「アクア」というブランドが有名。注文時に「アクア」と言えばどこでも通じる。
レストランやカフェなどでは、氷もミネラルウォーターを凍らせたものを使っているが、一部小さなワルン(大衆食堂)や屋台では、水道水を沸かした水を使っている場合があるので、お腹に自信のない方はボトル飲料を氷なしで飲むことをお勧め。


◆トイレ事情◆
ホテルや観光客が多いレストランやスパなどは、トイレットペーパーを備えた洋式トイレが多いが、それ以外の場所はインドネシア式で和式トイレに似ており、壁を背にして使用。トイレットペーパーは無い場合がほとんどで、汲み置きの水を使用することになる。
インドネシア式のトイレの場合、トイレットペーパーは詰まりの原因になるので便器に流さず備え付けのごみ箱に捨てるように使用する。
公衆トイレがほとんど無いので、ホテルやレストランなどで用を済ませてから出掛けるようにする。 ビーチや観光施設内外にあるシャワーやトイレは、日本の様な衛生さは無いにもかかわらず、有料である場合がほとんど。

◆チップ◆
インドネシアはチップの習慣は無いが、気持ちの良いサービスを受けた場合は、お礼の気持ちを込めていくらか渡すと良い。チップの目安は、大体Rp 5,000~Rp
20,000くらい。ホテルやレストランなどでは予めサービス料が含まれている所がほとんどなので、請求書を必ず確認すること。

◆バリ島地図◆
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~ ~ ~ 2011.06.01 Bali Information from Koby R2017.02.01 ~ ~ ~
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